気になる

カラダのこと、心のこと、生活のこと

もっともっと気軽に相談できる場所があったらいいなあとの思いで始めました。

気後れせず、気楽な、まちの相談窓口

「暮らしの保健室とも」 です

例えば

認知症に関すること

療養や治療しながらの生活に関すること

病気になったその後のくらしに関すること

統合医療・代替医療に関すること

レイキセラピーに関すること

不登校、ひきこもりに関すること

LGBT(性的マイノリティ)に関すること

その他心の悩み相談

などのご相談が気軽に受けられます

そしてご相談は無料です!

病気や障害、年齢、性別などにとらわれず、健康をベースに暮らしの中のモヤモヤを少しでもスッキリさせ、より良い人生を送れるよう、あなたの「とも」としてご利用いただけたら幸いです。

暮らしの保健室 とも

代表の鈴木一美です


自治体保健師として20年以上地域保健、地域福祉活動に携わる。 実母を肺がんで亡くした経験から、がん療養する人の生活や死を迎える本人・家族のあり方について考える機会が増えた。

また、本人が、大人の発達障害の傾向に悩み、自分の特徴への対処や自分の特徴の捉え方をかえ、悩みが大きく解消された経験をもとに、多くの悩める方のヒントとなればと日々模索中。

相談の仕方はとっても簡単

最初は、電話、メールでお問い合わせください。その後、相談の日時を決めたいと思います。保健室に来ていただくか、相談場所を決めて会うか、地域によっては家庭訪問など、相談しやすい方法を決めていきます。

プライバシーにも十分ご配慮します。

どうぞお気軽にご相談ください。